こんばんは、ねこうさです。
今日から夏の甲子園が開幕。
高校野球ファンの上司は開会式の中継が始まる10分前からオフィスのテレビをNHKに合わせた。
入場行進の先導は史上二人目女子部員。昨夏自身1人となった野球部を守るべく、SNSでの情報発信、中学校へ出向くなど新入生勧誘に努め、この春4人が入部したとのこと。
そんな野球愛溢れるエピソードを聞きながら、49校の野球部員を率いて凛々しく堂々と歩く姿を見て早速涙腺が緩む。
昨年の優勝校・沖縄尚学、鹿児島の神村学園と甲子園常連校に続いて入場してきた、初出場の熊本県代表・有明高校。甲子園全体からは一際大きな拍手が湧き起こった。
初出場と言うだけで人一倍緊張もするだろうに、直前に自分たちが暮らす街が震災に見舞われ、心安らぐことなく今日を迎えただろう。選手たちには甲子園の舞台を思う存分楽しんで欲しい。
今年は新しい試みを色々しているようで、初戦の始球式はアジア甲子園に出場したインドネシアのバッテリーが行ったり、大阪府立箕面高校ダンス部による「栄冠は君に輝く」のパフォーマンスも披露された。
中でも私が良い試みだと思ったのは、高校生による手話通訳。
愛媛県の高校生2人が、NHKニュースに登場する手話通訳のように、開会式のアナウンスを同時通訳していた。
司会進行役、手話通訳、先導役、プラカード役など開会式を支えた高校生たちの努力を想像して胸が熱くなった。みんなこの日のためにたくさん練習して頑張ってきただろうなぁ。
開会式を見ただけでこんなに感動を受け取るとは思っていなかったけれど、大会はこの後が本番。アツい試合を見れることを楽しみにしている。