こんばんは、ねこうさです。
今日は推し、Nissyこと西島隆弘くんの誕生日。おめでとうございます。
こうして9月30日と言う日が特別になって18年目になります。なっが。人生の半分以上です。
なので何か誕生日の言葉をと思っても、言い尽くしましたし、そもそもこんなところに書いても見ていない（笑）
「誕生日おめでとう」の言葉は近々ある握手会で伝えてこようと思います。
そして、私はにっしーと誕生日が近いので、毎年にっしーの誕生日を迎えると同時に自分の誕生日のカウントダウンが始まるのです。
10年ぐらい前まではそれが嬉しかったけれど、今では焦る気持ちが高まるばかり。年を取った証拠です（笑）
しかし、こうして推しと共に18年もの間、年を重ねてこられたのは幸せだなぁと思います。18年間ステージに立ち続けてくれたことももちろんですが、飽き性の私が18年も推し続けているのはにっしーだけなので、どちらも奇跡です。
いつまでにっしーがステージに立ち続けてくれるのか、そして私がいつまでファンを続けるのかは分かりませんが、来年も再来年もその先もこうしてお祝いできることを願います。
改めて、お誕生日おめでとう！
今日の一曲
Nissy - 僕にできること
コロナ禍に発表された楽曲で、去年から今年にかけて行われたドームツアーで特に思い出がある一曲です。
昨年10月に行われた埼玉・メットライフドーム、11月に行われたナゴヤドームの公演では観客の声出し応援が禁止されていました。それでもただ同じ場所に集まって同じ時間を過ごせるだけで良かったあの頃。初日でこの曲を歌いながら涙を流していたNissyは一生忘れられません。
その後次第に声出し応援が解禁され、公演を重ねるごとに大きくなるファンの声。今回のツアーを象徴する一曲だったと思います。
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